2016年11月4日金曜日

11月の放送 アルフォンス・ミュシャ ー美しさを追求した商業広告の芸術家ー


今回は特別企画として、大分市美術館で現在開催中、 ヤクシングループが特別協賛している「虜になる美しさ ミュシャ展」より「 アルフォンス・ミュシャ」と彼の作品
についてご紹介しました。

展覧会のサブタイトルにあるように”虜になる美しさ。”
まさにその通りの作品の数々です。

商業広告でありながらも、芸術性を高めた圧倒的な美しさ、 そして独特な線の描き方はミュシャならではだと思います。
多くの作品に女性が描かれているのも特徴です。

どの作品も、どこかで見た事あるような親しみを覚え、 描かれている女性も、神秘的でありながら、 どことなく親近感を感じるのは私だけでしょうか?

また、多くの芸術家やデザイナーが彼の作品の影響を受け、 現代でも色あせない魅力がある
ような気がします。
ミュシャは、作品づくりにおいて一般庶民でも楽しめるものを第一に制作活動を行ってい たと言いますし、その意志が100年以上経過する作品でありなが らも多くの方々に愛される要因なのでしょう。

作品の魅力は映像とこのブログだけでお伝えする事は難しいので、 ぜひ大分市美術館へと足を運んでみて下さい。「ミュシャ展」は124日(日)までの開催となっております。

11月のプレゼント


今回は「虜になる美しさ ミュシャ展」オリジナルマスキングテープを抽選で3名のみなさまにプレゼントいたします。


【宛先】

〒870−0822
大分市大道町3丁目2-24
風之荘 本館

円相 視聴者プレゼント係


【〆切】
2016年 12月5日


住所・氏名・年齢・番組の感想をご記入の上、官製はがきにてご応募ください。  


2016年10月3日月曜日

10月の放送 「チームラボ☆アイランド 踊る!美術館と学ぶ!未来の遊園地」






今回は特別企画として、この夏、大分市美術館で開催され、 ヤクシングループが特別協賛の「チームラボ☆アイランド 踊る!美術館と、学ぶ!未来の遊園地」の様子をご紹介しました。
今回はヤクシングループのマスコットキャラクター プラスくんが登場しました。
プラスくんの元気な姿、 いかがでしたか?
展覧会も楽しんだようですよ。次回の出演をお楽しみに!

さて、 番組をご覧になった方もチームラボのデジタルアート展を体験した 方も多いのではないでしょうか。
どれもこれも魅力的で子どもから大人まで年齢問わずに楽しめる作 品ばかり。
見るだけではなく触れることができるのも楽しさをアップさせてく れますよね。
また、美術展では、一般的に来場者が館内で作品を撮影できないことが多いのですが、 チームラボの展覧会では撮影も可能なので子どもたちの笑顔や、 自分がアートの一部になっている様子を記録に残せるという事はう れしいですよね。
それもチームラボが作る「新しいアートのかたち」 のひとつなんだそうです。

最先端の技術が生み出す映像の細かさや、動きの美しさ、 自らがアートの一部となる感動は、現場でしか味わえません。
次回の開催は未定ですが、チームラボの展覧会は実際に足を運び、 体感することを強くお勧めします!
豊後高田市のチームラボギャラリーでも一部が体感できますので足 を運んでみてはいかがですか。

大分市美術館では108日からヤクシングループが特別協賛し「 虜になる美しさ ミュシャ展」が開催され多くのポスターが展示されます。グラフィックや商業広告に興味のある方はぜひ楽しんでほしいと思います。

10月のプレゼント

今回は10月から開催します「虜になる美しさ ミュシャ展」の鑑賞券をペア3組に
プレゼントします。
 
【宛先】

〒870−0822
大分市大道町3丁目2-24
風之荘 本館

円相 視聴者プレゼント係


【〆切】
2016年 11月5日


住所・氏名・年齢・番組の感想をご記入の上、官製はがきにてご応募ください。  

2016年9月6日火曜日

9月の放送 大分の童謡

今回は「大分の童謡」と題してお送りしました。
子どもの頃に聞いてなつかしく思われた方、 あるいは自分の子どもや
孫に聞かせ一緒に口ずさんだという方も多いのではないでしょう か。
実は、慣れ親しんだ その童謡の作詞家たちが大分県出身だという事を
知らない方も多いはず。

「犬のおまわりさん」の作詞を手掛けた佐藤義美は竹田市の生まれです。
名前だけ聞くと女性と間違えてしまいそうですが、男性です。
彼の代表作である「犬のおまわりさん」は1960年に発表され、
2007年には「日本の歌百選」 に選定され、全国的に知らない人がいない
名曲として残っています。
本編でも触れましたが、 竹田市はそういった芸術家を育む特別な地域であると
改めて 感じました。
竹田では、2011年から「竹田だからできること」 をコンセプトに、大分県竹田市城下町エリアで“芸術文化”と“ まちあるき”を楽しむアートプロジェクト「 竹田アートカルチャー」を展開しています。
こういった活動があることも竹田ならではで、 先人たちの意志が継承されていると感じていま す。

また臼杵市出身の吉丸一昌は現在の音楽の教科書の基礎を作り、 童謡の普及のきっかけをつくった人です。
吉丸はたいへん義理堅く、東京音楽学校教授時代にも、 学生たちに出資し、
自らは質素な生活をしていたといわれます。
そんな人物が大分出身という事はたいへん誇らしいことですよね。
彼がいなかったら音楽の授業も遅れていたといっても過言ではあり ません。

誰もが一度は触れる童謡。 その発展に寄与した人物を生み出した大分県。
そんな先人たちが残した歌、 そしてそこに込められた思いと彼らが愛した大分の歴史や文化を、 我々は後世に伝えていかなければなりません。

9月のプレゼント 

今回は番組でも紹介しました「早春賦」を収録したCDアルバムを抽選で3名のみなさまにプレゼントいたします。

【宛先】

〒870−0822
大分市大道町3丁目2-24
風之荘 本館

円相 視聴者プレゼント係


【〆切】
2016年 10月5日


住所・氏名・年齢・番組の感想をご記入の上、官製はがきにてご応募ください。 

2016年8月4日木曜日

8月の放送  阿南惟幾(あなみこれちか)



今回は「日本を平和へと導いた陸軍大臣 阿南惟幾」についてご紹介しました。
ちなみに昨年8月の放送は「重光葵」でした。どちらも第二次世界大戦の終わりに深く関わった人物です。
※重光葵の放送はこちらから→https://www.youtube.com/watch?v=K3ULigUEFyQ
あえて徹底抗戦を唱え、自決という道を選んだ阿南惟幾の決断。この決断が陸軍の暴発を抑え、他国に統治される事なく、今の日本が存在することにつながっているといわれています。
さらにすごいのが、奥さんもその意をくみとり、出家されていること。
それほどまで、奥さんも阿南を愛し、愛されていたんだろうと思いました。

 
重光の取材のときもそうだったのですが、やはり終戦に関わった人たちの覚悟というのは我々が計り知れないものだったのだろうと、改めて感じました。
本編でも紹介しましたが、「ポツダム宣言受諾」を決めた御前会議の構成メンバーの6人中3人が大分県出身者。
阿南惟幾は竹田市、梅津美治郎(うめづよしじろう)参謀総長は中津市、豊田副武(とよたそえむ)軍令部総長は杵築市の出身です。
また重光葵は豊後大野市三重町の生まれです。
第二次世界大戦において、日本を平和へと導く重要な役割を果たした人物の多くが大分県出身だというのは誇るべきだと思います。
彼らがいたからこそ、今の日本の平和があるといっても過言ではないと思います。
終戦から70年以上が経っていますが、この先も戦争があったという事実ともに、平和な日本の礎を築いた偉大な先人達の意志を伝えていかなければならないと思います。